囲碁はじめました。囲碁始めて分かったことにつてのまとめ

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こんにちは、挑戦者ℤです。

今更ながら、囲碁をはじめました。

とはいうものの、囲碁のアプリから入っているので、ルールはそれほど理解していません。

どの様に楽しむのかすら今のところ分かりません。

ですが、囲碁を始めて、分かった今現在の重要なことは2つあります。

まずは、「どこかで仕掛けないと始まらない」。

もう一つは、「少し負けて大きく勝つ」ということです。

ほとんど同じことのようですが、少しだけ違うので二つに分けました。

まだまだ、初歩の初歩を学んだばかりで間違っていることもあると思いますが、一つの意見として見てください。

なぜ囲碁を始めようと思ったのか

このブログの名前は『令和挑戦記」です。

その意味は。令和という新元号に変わったのを機に、いろいろなことに挑戦していこうというものです。

それなのに、なぜ、『囲碁』という伝統のあるものに挑戦するのか?

多くの時代を超えて今なお愛されている『囲碁』に魅力を感じたからというような、恭しい理由ではありません。

もうかなり古い漫画ですが、『ヒカルの碁』という漫画がありました。

その漫画は、囲碁が分からなくてもおもしろい話の内容や描写により非常に楽しめる者でした。

ふと考えると、全く囲碁のルールを知らずに「初手天元」とかいうワードになぜか興奮していたのを覚えています。

当時は全く、囲碁を始めようとは思っていなかったのですが、最近になって、ルールを知らない人をこんなにも楽しませることができる『囲碁』とは何なのかとうことで始めてみました。

『どこかで仕掛けないと始まらない』について

始めるなら、アプリで始めるのがいいと思います。

というのも、石の置き方などでルールに反するものは、ゲームアプリでそこには置けませんと教えてくれるので、ルールを完全に理解していなくてもよいので入りやすいからです。

それはさておき、囲碁は黒と白の石で交互に打っていくものです。

交互にうっていくので、どこかで攻撃を仕掛けないと、先手が勝ってしまいます。

碁盤の上で、まず拠点となる地を作って有利になるように全体を整えつつ攻撃を仕掛けると言ものです。

これがなかなか難しい。でもそこが醍醐味ですね。

『少し負けて大きく勝つ』について

先ほどの話の続きにもなってしまいますが、仕掛けていくと必ずと言っていいほど石をとられます。しかし、その後の切り替えしや打ち方によってその部分での負けが逆に大きく勝ちにつながるということもあります。

この部分に、つまり一度は負けというか身を切ることで仕掛けをして、そのあと勝敗が動いてくる。

これは挑戦して初めていろいろのものが動きだすとうことにつながるので、このサイトにまさに打って付けだと思いました。

まとめ

この話は、いまだゲームで段位戦にも勝てないはじめばかりの者のまとめです。

ですので、詳細の打ち方や攻め手の訓練の仕方などはもっと上達してからレポートしたと思います。

とはいえ、まずは仕掛けて碁盤上をトータルで見つつ勝負を進めることや仕掛けてまずは石をとられてからの責め方で逆に優位に立つなど、いろいろな場面で活かせる考え方が出てきます。

囲碁は奥が深いので、上達には時間がかかります、気長にやっていきます。

また、今はYouTubeでもいろいろな解説動画を見られますし(バブルのころのファッションで話しているのでそれだけで結構楽しめます)、現在のタイトル戦やタイトル戦の後の祝賀会の様子なども見られます。結構カオスで面白いです。

ぜひご覧ください。

まだまだこれからも挑戦していきます!!

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