立憲民主まさかの野党合流打診についての感想

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こんにちは、挑戦者ℤです。

今回は、立憲民主まさかの野党合流打診についての感想をレポートしたいと思います。

野党合流についてのネットの反応

れいわ新選組を含めないことに不満な方、単なる数合わせに終始していことにあきれている方、共産党やれいわ新選ぐむを含めた合流を希望する方、無党派層の取り込みが必要なのにそこに気づいていないことについて指摘する方など様々です。

感想

まず前提として、私は自民党の支持者ではありません、また野党の支持者でもありません。

あえて言うと、無党派層の一員です。

この立場から今回の野党合流の呼びかけについての感想を述べていこうと思います。

今回立憲民主党が呼び掛けた野党合流は、以前の民主党と何が違うのか?

ただ、数合わせで勢力を大きく見せるだけのような気がします。

民主党政権時、何もできなった反省がないようです。

高速道路無料化もできず、自民党政権時は土日1000円だった高速料金も元に戻り、その他公約として掲げていたことは何一つできず。

これからどうするかも示さずに、合流を呼びかけるのは賛成できません。

最近追求している桜を見る会についての対応も、イマイチ。

シュレッターを見に行き処理時間をはかるとか、データの復元ができないことを追求していることとかなどなど。

裁断機でいえば、型番が分かれば機能はカタログや同型機の性能を検証すればいいのに、完全にパフォーマンス。

公文書はどうあるべきかやデータの場合はどういう扱いが良いと考えているので、どう扱うべきかについての立場が明確でない。

法案を作るとかは一切していない、追求だけ、疑惑は深まったってもう何年やっているのか、何もしていなさすぎですね。

ここで、野党合流という事態になれば、ほんとにがっかりです。

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