藤原竜也「床がキンキンに冷えてやがる」のモノマネにコメントについての感想

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こんにちは、挑戦者Zです。

今回の話題は、俳優の藤原竜也さんが例のモノマネについてコメントしたとのことなので、それについての感想です。

記事は次のようなものでした。

12月16日、映画『カイジ ファイナルゲーム』の試写会に、俳優の藤原竜也が出席した。

前作『カイジ2 人生奪回ゲーム』の公開から、9年ぶりの新作。主人公のカイジ役を演じる藤原は、「9年ですからね。早いもんだなって思いましたね。いろいろ思うところはあったんですが、GOを出してくれた福本先生と、苦労して撮りきってくれた監督に感謝しかないです。期待以上のものに仕上げてもらえた」としみじみ。

原作者の福本伸行先生によれば、今作で披露するゲームは、すべてどこにも描いていないオリジナルだという。

藤原は「これはやらないだろ、できないだろっていうようなゲームなんですね。1日中、ずっとじゃんけんしかしてないときとかあって。もう面白い、裏の裏の裏の裏の裏ですよ、皆さん。ざわざわしっぱなしだと思います」と語っていた。

カイジといえば、「キンキンに冷えてやがる」といったセリフが、あちこちでモノマネのネタにされている。このことについて、「よく皆さんやるんですけど、『床がキンキンに冷えてやがる』って、僕、言ったことないですよね? あれセリフ違いますからね!」と藤原が話すと、原作者の福本先生も「描いてないですね」と苦笑い。

その後も「床がキンキンに冷えてるっておかしくない?」とボヤいていた。モノマネについては「黙認」だという。

会見の終盤、藤原は「福本先生が生んでくださったカイジを、全員で頑張っていい映画に仕上げました。僕にとって非常に大きな作品、キャラクターになってる」と語り、イベントを締めくくった。

引用元:最終更新:12/18(水) 11:23 SmartFLASH

 

ネットの反応

みなさん、モノマネにされている藤原竜也さんが好きなようです。

特に否定ていなコメントは見当たりませんでした。

また、藤原竜也のモノマネを更にマネル藤原竜也さんが好きというのもありました。

まとめ

藤原竜也さんの『床がキンキンに冷えてやがる』のモノマネにコメントについてですが、コメント自体は、そんなセリフないですから。

セリフがなくても『あるかも』とか『言ってそう』と思わせる特徴を掴んだモノマネなのでしょう。

私はこのモノマネ好きです。

特に、男前な藤原竜也さんがいじられている(絶対にルックスでは敵わない芸人がやっているところがミソですよね)のが、何とも言えません。

しかも、いろいろな出演作品を見るとホントに言ってそうなので、うまいところを突いたと思っています。

もう黙認などではなく、公認にしてもいいのではとも思います。

ネットの反応にもありましたが、舞台の方がもっとマネしやすいことを言っていますとか、今回の作品にはモノマネネタがたくさんあるので、元ネタを見てくださいといった宣伝もいいのでは?と思いました。

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