国民民主党と立憲民主党は合併するのか?に関するニュースについての感想

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こんにちは、挑戦者Zです。

今回は、カルロス・ゴーン被告人国外逃亡やイランの誤爆問題などで、全くノーマークだった国民民主党と立憲民主党の合流の問題についての記事です。

ニュースの概要は以下のようになります。

もし合流した場合には、立憲民主党が党名を残すようです。

ネットの反応は

ネットの反応は、党の代表選挙もしたくない、国民民主と立憲民主の合流は元の戻るだけ、何が目的なのかそれは国民民主の持っているカネだという見方が大半ですね。

みなさん冷ややかに見ているようです。

確かにそんなに急ぐ必要もなさそうだし、党名を立憲民主にする必要もない、とすると目的は国民民主の持っているカネという見方も正しいように思います。

まとめ

今回は、国民民主党と立憲民主党の合流の動きについて、立憲民主党が党名をそのままに国民民主を吸収しようとしているニュースについて見てきました。

ネットの反応にあるように、国民民主党と立憲民主党の所属議員を見ると、旧民主党だった議員がほとんどです。

そうなると、なぜ分裂したのか?またなぜ合流する必要があるのか?しっかりとした説明が必要でしょう。

選挙で自民党を倒すために合流するというのであれば、それは本末転倒です。

国民民主党と立憲民主党が合流して旧民主党に戻ったところで、自民党に勝てるとはなりません。

なぜなら、立憲民主党には根本に反日感情や外国びいきのあるようにしか見れない。

根本に日本に対する愛があってこその野党が求められていると思います。

ですが、日本の野党はどう見ても外国特に東アジアの影響を受けすぎているように見えます。

これでは、どんなに自民党がやりすぎているように見えても、野党に投票しようとは思えないのが実情です。

国民民主党としては、合流は急ぐ必要なないと思います。

また、名前も消滅させる必要もないと思います。

キャスティングボードを握っているのはどう見ても国民民主党だと思います。

少し個人的意見を言い過ぎたような気がするので、今日はこのへんで終わります。

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