go to eat ポイント付与終わったってよ!感想
こんにちは、挑戦者Zです。
今日は 、go to eat のポイント付与が終わってしまい、これからは食事券の方がメインになるようです。
ただ、go to eat のポイント付与されたポイントは、まだ9割が利用していないそうですね。
さらには、 go to eat のキャンペーンは大阪などでは、四人までとの制限が付くようです
コロナの第3波で感染者数増大による措置だそうです。
今日は、これらのことについて感想を書いていきたいと思います
go to eat のポイント未使用の件
冒頭にも書きましたが、go to eat のポイントが9割が使用されていないそうです。
私は go to eat 利用してポイントを付与されたのですが、すでに使ってしまいました。
ポイントの9割が未使用とのことですが、私の推測では、おそらくはポイント付与が遅いということが、最大の未使用の原因だと思います。
事実、私も10月16日ぐらいに利用したもですが、ポイントが付与されたのは、11月前半ぐらいでした。
およそ2週間ぐらいポイントがつくまでタイムラグがありました。
しかも、当初はポイントが食事だけではなく他のものにも使えると勝手に考えていたので、ポイントは貯めておこうと思っていました。
ですが、実際は go to eat のポイントは食事でしか使えず、私が使っていた予約サイトでは期限付きポイントとして扱われていました。
各予約サイトによって、ポイントの扱いが異なることはないと思うのですが、他にもポイントを他のことにポイントを流用できると思っている人は、多いのではないでしょうか?
普通に考えれば go to eat でついたポイントは、食事によって使われるべきものなので、他に流用できないのは当たり前だと思います。
未だ未使用の人は、もしかしたら、どうにか現金化か食事以外の者に使えないかを探している人かもしれませんね。
go to eat の1回の利用の人数制限について
go to eat で1回の食事は四人までしか認めない、という大阪府の対応についてですが、だとうなのではないかと思います。
元々大阪府は、コロナの拡大により感染者数が増えた時に、1回の食事の人数を制限していたので、その流れで4人という制限は、今までの扱いから逸脱しているわけではないと思います。
とはいえ go to eat として、外で食事をしてくれともっと外部的な経済活動をして欲しいとのキャンペーンの趣旨としては、四人に制限するというのは相容れないような気もします。
中途半端に外出を促し中途半端に制限するというのでは、どちらに軸足を置いてるのかはっきりしません。
感染拡大を予防したいのであれば、 go to eat のキャンペーン自体を第三波が収束したあたりからもう一度始めればいいのではないのか?
さらには 、感染者数が多く出るのは、PCR 検査で感染しているかどうかを判断する基準が高すぎるのではないか、という指摘もあります。
その辺はどう折り合いをつけるか、すなわち経済活動を優先するのかそれとも防疫活動を優先するのかの問題で、これは政治判断であると思います。
なので、府知事の判断は、それはそれでいいのではないでしょうか。
いずれにしても第三波は起きると言われて起きているので、想定内のことであると思います。
また、海外と比べると1/100程度のことなので、それほど目くじら立てて規制をする必要もないのかなと思います。
まとめ
go to eat のポイントが利用されていないのは、付与されるのが遅いためである。
もっとも、現金化や食事以外に流用できる方法を探しているからとも見方もできる。
この解決方法としては、食事以外の利用にgo to eat のポイントは使わせないと表明すればいいのではないかと思います。
また go to eat の利用時の人数制限についても、第三波が来ている以上は仕方がないことだと思います。
さらには、第3波が来ているからといって欧米ほどの感染者が出ていないのでgo to eat キャンペーン時対応一時中止するというようなことは、現状ではする必要がないと思います。
今日はこの辺で終わります。
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