ワンス・アポン・ア・タイム(シーズン1)を見終えて、やっぱりおススメ

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こんにちは、挑戦者Zです。

今回は、以前おすすめした、海外ドラマの『ワンス・アポン・ア・タイム』(シーズン1)を見終えた感想とおすすめポイントをご紹介したいと思います。

できるだけ、ネタバレにならないようのしていこうともうのでよろしくお願いします。

ワンス・アポン・ア・タイムのコンセプト

『ワンス・アポン・ア・タイム』はおとぎ話の世界の住人が現代に丸ごとアメリカのメイン州の架空の町ストーリーブルックに転生したというファンタジードラマとなっています。

ワンスアポンアタイムに出てくるおとぎ話

白雪姫、赤ずきん、シンデレラ、ヘンデルとグレーテル、アラジン、ピノキオ、不思議な国のアリス、ルンペルシュティルツキンの物語を大胆につなげて人るの物語としています。

その他にもチョコチョコといろいろな物語が挿入されてきます。

私には、名前が思いだぜない物語などがありました。

そして、白雪姫、赤ずきん、ヘンデルとグレーテル、アラジン、ピノキオ、不思議な国のアリス、ルンペルシティルツキンはすべて同じおとぎ話の世界で生きているという設定です。

ワンス・アポン・ア・タイムの話の流れ

基本は、白雪姫の女王(魔女)が大ボスで、この女王が白雪姫と王子、その他上で挙げたおとぎ話の登場人物に幸せになれない呪いをかけるというものです。

その呪いを回避するために、白雪姫と王子は自分達の子供を魔法の木で作った箱に隠し女王の呪いを回避するということから始まります。

ちなみに、女王がかける呪いは、その世界を犠牲にしてかけるもので非常に強力なものなのです、そして、女王が呪いをかけることによりおとぎの世界は消滅し、現代のアメリカのメイン州の架空の町に転生するというものです。

そして、呪いから逃がされた白雪姫と王子の子が成長して、ストーリーブルックの町に帰ってくることで、呪いを解くように活躍するというものです。

ワンス・アポン・ア・タイムの見どころ

ワンス・アポン・ア・タイムの見どころは、おとぎ話の世界と架空の町ストーリーブルックでの出来事が交互に展開されるという点です。

おとぎ話の世界の話は、いろいろなおとぎ話の見どころポイントが実写で見ることができるので細かな作り込みなどを見るといいかもしれません。

現代の町で繰り広げられる、呪いを解くまでの描写は正直にいって、モヤモヤします。

とにかく、ストーリーブルックの町で繰り広げられる話は、もう少しテンポよくしてほしい感じでした。

ワンス・アポン・ア・タイム(シーズン1)まとめ

ワンス・アポン・ア・タイムの(シーズン1)は、はじめ見たときどうなるのか全くつかめないものでした。

これを何の手掛かりもなく見続けるのは、正直何度もやめようかとも思ったことか。

ですがワンス・アポン・ア・タイムは何とシーズン6まで続いていることを知ったので、何か面白いことがあるのかと思い見続けていきました。

そうすると、いろいろなおとぎ話が話の半分で出てくるし、人間関係相関図が結構しっかりと考えられていて、そう来るかという感じで面白かったです。

ぜひ、まとまった時間が取れる時に一気見すると面白いと思います。

こんかいの、海外ドラマ紹介はこのへんで終わります。

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