海外ドラマ ワンス・アポン・ア・タイム(シーズン2)がおすすめ!

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こんにちは、挑戦者Zです。

今回は、以前おすすめ海外ドラマとして紹介した、ワンス・アポン・ア・タイム(シーズン1)の続編です。

海外ドラマ ワンス・アポン・ア・タイムとは?

海外ドラマ、ワンス・アポン・ア・タイムはおとぎ話の世界と現実世界とが半分半分で話が進みます。

シーズン1では、おとぎ話の登場人物が現代のストーリブルックの町では誰になっているのかや物語の展開などいろいろと分かたないことが多過ぎて楽しめるというわけではありません。

ようやくシーズン2で話の展開が分かってきたり、楽しみ方が分かってくるのでこれから面白くなるという感じです。

逆に言うとシーズン1は、壮大な導入という感じです。

個人的な感想では、よくシーズン2まで持ったなという印象です。

シーズン2ありきの制作でないとこのようなものドラマはできないような気がします。

ワンス・アポン・ア・タイムシーズン2の見どころは?

シーズン2では、ムーラン、ジャックと豆の木、ピーターパン、フランケンシュタイン、眠れる森の美女といった話の登場人物がシーズン1の主要登場人物に加えて登場してきます。

シーズン1で主要な登場人物として、白雪姫、白雪姫と結婚する王子、魔女(王女)レジーナ、赤ずきん、ゴールドさん(ルンペルシュティルツキン)、ヘンリーとエマです。

ここからシーズン2では、レジーナの母、ジャックと豆の木の巨人、ムーラン、フランケンシュタイン博士、眠れる森の美女のオーロラ姫、ピーターパンのフック船長とまた話はさらに入り組んできます。

とはいえ、全体像が見えつつあるので、シーズン1よりも解り易い展開になります。

シーズン1で呪いを解いた後に今度は、エマと白雪がおとぎの国に行ってしまいます。

そこから帰還して、また一波乱という展開でようやく楽しめるようになってきます。

まとめ

海外ドラマのワンス・アポン・ア・タイムは、シーズン2からが本格的内容を楽しめるようになってきたという感じがします。

正直言って、シーズン1は話の展開が遅いというのもおとぎ話半分、ストーリーブルックの話半分ということで、非常にもどかしいです。

その点、シーズン2では、おとぎ話の世界とストーリーブルックの世界がリンクして話が進むので、話の展開がスピーディーで楽しめる内容となっています。

ようやく、シーズン2でワンス・アポン・ア・タイムを楽しめる状況が作り出されたという感じです。

ワンス・アポン・ア・タイムは、シーズン6まであるのでこれからの展開が楽しみでありません。

続報をお待ちください。

今回はこれで終わります。

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