Gotoイ−トで貯まったポイントの使い方と使った感想

2020年11月10日

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こんにちは、挑戦者Zです。

今日は、 go to eat で貯まったポイントの使い方について、実際に使ってみた感想や使い方をレポートしていきたいと思います。

まだ、go to eatに参加していなかったり、参加してしたけどまだポイントが入ってなくて使ったことがない、というような方にぜひ参考にしてもらえればと思います。

ちなみに、GO TO EATて貯めたポイントを使っても、その使った時の食事にもポイントが付きます。

使い方について

まずは使い方なんですが、go to eat のポイントが入っているかを確認します。

結構ありがちなのは、なかなかポイントが入らないということで、実際にはまだポイントがないということになっている方も多いと思います。

私も実際そうでした、前回書いた記事を見ていただけると分かるのですが、ポイントが入ったのは11月9日でした。

そこで、早速使おうと思い今回利用してみました。

まず使い方なんですが、go to eat の予約をする画面に行き、一通り今まで通り予約をします。

ここで注意しなければいけないのは、予約を完結してしまわないということです。

行きたい日時、場所、時間、人数を決めて、予約サイトで申し込みをする直前まで進めておいてから、ポイントを使うと言うと欄があるので、使用するポイント数を指定してポイントが使うということになります。

下の写真のような注意書きが出てきます。

後は今まで通り go to eat の予約を送信して予約の完結をします。

使ってみた感想

go to eatの店に行って、普段通りに食事をして、特に変わったことはなかったです。

今回は1500ポイントを使ったのですが、会計自体は1600円ちょっとでしたなので百数十円で、一食食べたという感じになります。

go to eat を利用して食べてる時は、後でポイントが付くと思っているので、お得に食べてる感じがします。

つまり1000ポイント分、得してると思いって食べてるんですね。

また、ポイントを使って食べる時には、そこでもポイント使ってるからお得だなぁと思って食べているので、2重にお得感が味わえる。

まあこれは私かもしれませんが、なかなか良い制度なのかもしれないなーと思いました。

でも実際ポイントを使って、数百円数十円で食事を終えようとすると、なんかケチ臭い気がしてもう少し頼んだ方がよかったのかなとも感じてしまいます。

考えてみると、お店としては、ポイントが別に入ってくるので売上としてはから変わらないんですね。

その他に追加注文して食べてしまったら、キャンペーンとしては正解だったのかなと感じます。

いつもより1、2品多く頼む事になりますからね。

お会計の時にポイントを使った会計ですと伝えれば、スムーズに会計が進むことになります。

go to eat の予約をする時も注意書きがありました。

まとめ

今回は 、go to eat のポイントの使い方と、使った感想についてまとめてみました。

go to eatキャンペーン自体は、「予約サイト業者が儲かるだけだ!」ということを以前の記事で書きましたが、あながちそうでもないような気もしてきました。

もちろん、予約サイトが儲けているなあと言う気持ちは、今でも変わりません。

それとは別に、今回使ってみて上にも書きましたが、お得感が二度味わえるという点で、また、ポイントを使う時にもう少し頼んでしまうということがあるので、消費喚起としてはなかなかいいキャンペーンかなと思います。

さらには、記事の最初にも書きましたが、ポイントを使った食事でもそこのポイントが付きます。

使わない手はないですね。

今回はこのへんで終わります。

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